ある程度タイムが出たり、優勝したりすれば誰でも少しは「てんぐ」になってしまうことがあると思います。
学校内で1位、地区で1位。それはそれですごいことだと思いますが、そこで満足するのか、通過点として軽く流すかでその後の伸び方が大きく違って来るのは明白です。
ではなぜこんな当たり前のことなのにてんぐ状態に陥ってしまうのでしょうか?
1つの答えとして目標設定の低さが原因にあると思います。今思えば私自身も可能な範囲の目標しか立てていなかった気がします。世界に出ればエチオピア人、モロッコ人、ケニア人を相手にしなければならないんですけどね。井の中の蛙ってヤツでした。
15歳でJリーガーになった森本選手は「世界一のフォワードになること」が目標だそうです。おそらく彼は本気でそう思っているはずです。ですのでプロ契約してもU-19日本代表に選ばれても、あくまでそれは通過点なのでてんぐ状態になることはないのでしょう。
常に上を向いている人ってカッコイイですよね。私も常にそうありたいと思います。
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