私の記録を振り返って見ると、秋に自己新が出ていることが多いようです。
特に高校1年の秋は走るたびに自己新が出まくって、楽しくて仕方なかった覚えがあります。
夏のトレーニングの成果が出るタイミングなのかもしれませんし、気候的に記録が出易い時期なのかもしれませんし、バイオリズム的にたまたま秋が調子いいのかもしれません。
何がいいたいかというと、『誰にでも記録が出易い時期が1年のどこかにあるのではないか?』ということです。ある人は春かもしれませんし、夏かもしれません。その時期を早めに見極められれば、効果的に自己ベストを狙えるのでないでしょうか。
「長距離のトレーニングは量か質か?」
という問いには『量』と答えるようにしています。
もちろん相当なレベルの人は『質』と答えるかもしれませんが、5000m12分台とかでなければ量が優先だと思ってます。
その量を補うのに最適なのが朝練です。
「朝ジョグ+夕方練習」というスタイルがやりやすいのでないでしょうか。
とあるメキシコのボクサー(サラゴサだったかな?)は朝、メキシコのマラソン選手と一緒に毎日60分ジョグするそうです。
ボクサーが朝60分走るのですから、長距離選手もそれくらいはしないとですよね。それに「朝は眠いから」という言い訳は、陸上に対してその程度のやる気しかないという解釈でもよいのでないでしょうか。
朝練はさぼり勝ちになることもありますが、数人でやるようにするといいですよ。
