おそらく10人いれば、10通りのウォーミングアップ方法があると思う。
毎回固定のアップメニューにしている人も多いでしょうし、
当日の体調・レースの距離・気温・湿度によってアップ内容を変える選手もいるでしょう。
私の場合、気温が低めの時はジョグを長めにしたり、
1500mとかスピード系のレースの場合は、流し・ダッシュを多めに入れたりした。
もちろんアップの決定版はなく、自分にあった方法を探せばOKだと思う。
しかしもっとも大事なことは、戦闘モードのメンタル状態を作れるかどうかだと思う。
どんな選手でも、試合前は不安・緊張・恐怖・孤独などマイナスのメンタル状態になることはある。
それらをアップ中にクリアして、スタートラインに立つ時には完全な戦闘モードになっているかどうか。
ここが試合で結果の出る選手と出ない選手の大きな違いだと思う。
なかなか試合で結果の出ない選手は、必ずどこかビビってる。
結果の出る選手は、ビビりよりも自信・希望・闘争心などが圧倒的に勝っている。
メンタルのウォーミングアップ、めちゃくちゃ重要。
